旅行部レポ 鬼平犯科帳の舞台を 専門ガイドと巡る街歩きツアー

鬼平犯科帳の舞台を 専門ガイドと巡る街歩きツアー
史跡ドラマ

作家、池波正太郎の人気小説「鬼平犯科帳」の舞台をめぐる歴史探訪ツアーを5月10日に実施した。

 全13回シリーズの第1回目となる今回は、出発地の浅草から、墨田区の本所横川や向島エリアのゆかりの地を、専門ガイドの解説付きで回った。最大の見どころ、横川エリアは主人公の長谷川平蔵が青春時代を過ごした地で、紅葉橋(写真)は、平蔵と剣友の岸井左馬之助が競って憧れていた「おふさ」の嫁入りを見送った感動的なエピソードのある橋だ。

【催行日:2019年5月20日 目的地:東京都墨田区】


 6月には、シリーズ第2回となる「両国・深川」編が開催される。
 詳細は、旅行主催・実施のオーバーシーズトラベルのWEBサイト
 
第2回 鬼平犯科帳の舞台を 専門ガイドと巡る街歩きツアー」まで

 

 

鬼平犯科帳ツアー

東武鉄道・浅草駅に集合

鬼平犯科帳ツアー

吾妻橋。江戸時代、庶民がこの橋を渡るには通行料が必要だった。武士は無料なので、平蔵も通行料を払うことなく渡っていただろう。

鬼平犯科帳ツアー

如意輪寺 「大滝の五郎蔵は、まっすぐに市中を付き切り、大川(隅田川)をわたって、本所、中ノ郷元町にある如意輪寺門前の花屋に入った」 【 「敵」作中冒頭より 】

鬼平犯科帳ツアー

枕橋(作中では「源兵衛橋」の名称で登場) 橋の北詰にある蕎麦屋「さなだや」で平蔵に出くわした大盗・蛇の平十郎が、源兵衛橋の下に潜り込んでまんまと逃げ失せる。 【 「蛇の眼」より 】

鬼平犯科帳ツアー

隅田川(大川)

鬼平犯科帳ツアー

三囲神社 特別長編「迷路」の「妙法寺の九十郎」など、作中に数回登場する。

鬼平犯科帳ツアー

三囲神社の境内

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境内には三越の商標が。三井家(越後屋)が江戸進出時に三囲の名にあやかって守護神としたのが縁。

鬼平犯科帳ツアー

北十間川。川の北側(写真左方向)に東京スカイツリーがそびえる。

鬼平犯科帳ツアー

大横川親水公園 かつては、左右の建物の間いっぱいに水路が広がり、舟運・材木の貯留など江戸の交通と経済活動を支える動脈だった。この先の左岸に高杉道場があった。

鬼平犯科帳ツアー

横川にかかる紅葉橋 平蔵と左馬之助が想いを寄せた高杉道場のおふさが、日本橋の呉服問屋近江屋へ嫁ぐ日、白無垢姿で船に乗り、ここをゆったりと発って行った。平蔵と左馬之助が道場の門外から万感の思いで見送った。

鬼平犯科帳ツアー

長谷川平蔵の旧邸を示す案内札 墨田区が設置したもので、区内のあちらこちらにある「鬼平犯科帳」ゆかりの場所を教えてくれる

鬼平犯科帳ツアー

ガイド役を務める江戸東京文化研究会の星野隆一さん。大の「鬼平」ファンで、今回のコースも星野さんが考えたオリジナルだ。

鬼平犯科帳ツアー

ツアー参加者全員に配られるガイド用のイアフォン。移動中、列が長くなっても、先頭を行くガイドの案内音声を聞き逃さない。

たびぶレポでは、様々な企画の模様をお伝えしていきます。

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